これが、面白い!どんなセリフにもよくマッチして、しかも意味を強めるので、吹き出したり失笑したり。
わたし系の住人では、「ステキです〜」「あら、うれしい!」
ボク系の住人だと、「やったあ〜」「いいねえ〜」
アタイ系なら、「ちょーイケてる!」
キザ系なら、「それはよかった」
オレ系が使えば、「よしよし」
ウチ系だと、「上等!!」
アタシ系の住人が使うと、「よかったわ」「ごくろうさま」の他に、腹立たしさや皮肉のニュアンスが読み取れることも。
現在、Blossom村にはオイラ系住人はいないのですが、「そうそう!」「うん、いいね!」あたりかな。
シチュエーションに応じてさまざまな言葉に読み取れる「wonderful」は、まるで虹のようです。
「wonderful」は、おひさまで、そのまま使うのが英語、個性のプリズムを通して使うのが日本語、という感じでしょうか。
今日の写真
続行中の「友達紹介キャンペーン」(おつかいの際、住人を連れ回す、タチのワルイあそび)。
***百獣の王、Elvis(キング)ちゃんにも仕掛ける肝の据わったモリー。
「あれっ、オレんち、きたことあるだろ?」「おいおい、大丈夫か?」と心配されました。
***行商人のSaharah(ローラン)さんには…
寄り道通用せず。立ち止まって話しかけると、彼女の仕事や商品が、いかに素晴らしいか説かれます。さっすが、商売人。
「海へ行こうキャンペーン」、数名に試してみました。
ビーチに下りようとすると住人が立ち止まり、気が変わったのか聞かれます。そうだと答えてみると、あっさりおつかいは終了。ありゃりゃ〜。